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Wed 2008-11-05

最近「セレブと貧乏太郎」ってドラマやってますよねぇ。
管理人毎回見てます。
そのセレブと貧乏太郎に主演している上戸彩が出ていたドラマ「アテンションプリーズ」。
客室乗務員(キャビンアテンダント)のドラマです。


このドラマの第10話において、こんなセリフがあります。


「機長の桜田です。
本日は大変長らくお待たせしまして、ご迷惑をお掛けしました。
本日この便が安全に飛び立つことが出来ましたのも、乗客の皆様のご協力のおかげです。
そして、客室乗務員、整備士、地上係員の協力のおかげと思っています。

え…わたくし事ではありますが…
本日のフライトを持ちまして、わたくしはパイロットの仕事を引退いたします。
ここに乗り合わせたお客さま、クルーが同じ場所に集まることはおそらく二度とないでしょう。
最後のフライトの日、こうして皆様と出会えたことに心から感謝いたします。
そして、クルーの皆へも…
私は君達を誇りに思います。

皆様にお祈り申し上げます…どうか……よい旅を…
ありがとうございました。」


このセリフは、離陸にあたりトラブルがあって出発がかなり遅れてしまい、やっと飛び立つことができたところで、小日向文世さん演じる機長の桜田さんがアナウンスで言ったセリフです。
なぜか見てて泣きそうになりました。


これを自分に置き換えてみると。
何かの拍子で開演が遅れてしまって私がアナウンスにて…(実際は有り得ませんが)


「舞台監督の管理人です。
本日は大変長らくお待たせしまして、ご迷惑をお掛けしました。
本日このコンサートが開演出来ますのも、お客様のご協力のおかげです。
そして、スタッフの協力のおかげと思っています。

え…わたくし事ではありますが…
本日の公演を持ちまして、わたくしは舞台監督の仕事を引退いたします。
ここに居合わせたお客様、スタッフが同じ場所に集まることはおそらく二度とないでしょう。
最後の公演の日、こうして皆様と出会えたことに心から感謝いたします。
そして…スタッフの皆へも…
私は君達を誇りに思います。

皆様にお祈り申し上げます…どうか……よいひと時を…
ありがとうございました。」


となります。


機長(管理人)にしてみたら、何年間も毎日やってきた中の1回に過ぎないけど、その時乗り合わせた人(居合わせた人)にとっては人生で初の瞬間かもしれない。
遅れてしまったことへのお詫び、お客様への心遣い、クルーへの気遣い、何をとっても完璧だったと思います。

「どんな状況にぶち当たっても、常に冷静な判断を下せる。」

管理人も、いつかはこんな引退が出来る大きな人間になりたいと思いました。

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